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こんにちはー!チエです。
恋愛映画的X-MEN?
なるほど!! ユキはすんごい見込んでるんだね~。さすが映画好き。
『恋する遺伝子』でも『ニューヨークの恋人』でも
「このシーンのヒュー様がこの表情をして、この瞬間に恋してる自分に気づくの!!」
なんて、乙女チックに力説してたもの。
もしかして、・・・・・・本気?
でも、ホント、ユキの言うように、『X-MEN』って、観る度に新しい発見があって、何度見ても飽きない。(と言っても1回しか観てないけど。。。)
最初、ヒュー様がウルヴァリンって事が信じられなかったんだ。だって、あの髪型にもみあげだったんですもん。でも、観ていくと楽しかったし、アメコミという違和感も無く、ウルヴァリンもだんだんセクシーに見えてきたし、X-MEN 2 の頃には愛すべきキャラになっていました。今度のX-MEN を観たら、私はどうなるのでしょうか~。スゴク楽しみです!!
あと、プロフェッサーXとマグニートーも仲良くなったり、ケンカしたり。でもお互いを認め合ってるのは感じ取れたけど、観ていてハラハラ。本当に面白い関係ですね。
そう言えば、カンヌのレッドカーペットでも、パトリック・スチュアートとイアン・マッケランが仲良さそうにしてたのもとっても印象的。確か、二人で陽気にダンスしてたよね?
すごいかわいかった☆ きっと、私生活でもいい友人なんだろうなって思いました。
あと、そうそう、女性陣のセクシーなこと。溜息もんですよ。
これも、恋愛映画的に観たら確かに面白いかも。
どのタイプも個性的で・・・、ユキちゃんはもしかしたらジーンタイプかもね。(笑)
私は誰かな~。ああ、個人的にはミスティークのあのボディーが欲しい☆
そして、若手3人衆の恋模様!ユキちゃん、解説ありがとう!
そうだよね、パイロは恋どころではないのかな?というか、アイスマンに対する友情の方が強いのだけど、自分と同じ気持ちでないことに歯がゆかったりするのかもね。(変な意味ではなく。。)
そういえば、ローグがウルヴァリンに淡い恋心を持って慕っていたとき、アイスマンは面白くなさそうにしていたような気がする。あれって嫉妬なんだろうなあ。かわいいよね。
そして、そのウルヴァリンはジーンに片想い。でもさ、ウルヴァリンって、野生人で荒ぽく強引な人そうに見えて、実は、理性のある人なんだよね。だって、欲望のままにジーンを口説き落とさないし(だったよね???)、ジーンが死んでしまって落胆するサイクロップスに・・・そこもまた素敵。私がジーンだったら絶対ウルヴァリン。だって、ストレートに愛を伝えてくれるんですよ。
しかもあのナイスバディ!(またそれか(笑))
ああ、あのカンヌの感動が忘れられません~。
日本公開の舞台挨拶とかにこないのかなぁ~。
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